太兵衛のアンニュイな生活
とかくこの世は『太兵衛に武兵衛(多勢に無勢)』、「越後屋、お主も悪(わる)よのぅ」なんて出来事ばかりで、嗚呼..アンニュイな日々を送りたい。

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例の事件について

なにか書いた方がいいのか。
ネットもマスコミをみても、ろくな情報がないんだけれども
九郎さんのところが冷静に(冷淡にというべきか)、詳細は違うところはあったとしても、まともな「書かれ方」をしている気がする。日本にもまだ冷静な人間がいると思うと、ちょっとはホッとした。私は別な意味でそこまで冷静にはなれない。マスコミもこれまでの経緯を書かないから分からなくなる。
その意味では従来どおり「自民党なら」発言の谷垣さんはまだ正しい対処方法だったと思う。
そのバランスを崩した必要性を、日本で煽っている側には確かめたい。

民主党は相変わらず官を把握し切れてないのではないか。だが、もはやそんなことはどうでもいい。
日中関係はここ10年で大きく双方共に大きくダメにしてきたし、その都度書いてきたし、いまさら書く気も起きない。双方の国民がそうした対立を望む以上変わらない。これは日中も日韓も中韓も同じ。
そういう政治家が人気を得て、そういう考えの人間が官僚やマスコミ人になるだけのこと。
ウヨクもサヨクもない。勢いだけ。話している言葉(目的)が違うことにも気がつかないのだろう。
同じ冷戦構造でも、システムからまるで違う米ソの冷戦(中国も共産だが米ソ冷戦当時に比べれば)とは比べるべくもない双方ともただの感情の醜態・発露の場。どっちも似たり寄ったりの品位とレベルの国。もはや何を書いてもムダ。
最近は煽れなかったからね、双方ともせいぜい気が済むまで好きなように煽って、いっそ最期までやり合えばいい。付き合う気力などない。あんたらの好きな売国奴なんだろう。こういう意見は..
まともな政治家のパイプも作らない。作れないのではなく作らないのである。ルールもできない。
まともな話し合いの場もなければ、好き勝手に互いの白黒『正義』とやら主張してればいい。
こんなことに国益なんてものは互いにどこにも存在しない。
ネットでみて妄想を膨らましマスコミもいいように煽るだけ。ヒトラーもびっくりの時代。
エゴ丸出しで世界(類人猿)の恥をさらす動物レベルのアジア政治。いや、動物に失礼か。
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久しぶりです~この夏の暑さはいつまで続くのでしょうか

突然ですが、お元気でしょうか(もう、誰も読んでおらんわ)。
すでに昨年来一年近くに渡り更新をしておりませんでしたが、私のほうは相変わらずで体調を崩すこともなく無事に元気で過ごしております。

更新するつもりはなかったのですが、あまりにこの夏が暑くて長いということで、一体いつまでこの暑さが続くのかなと思い久々に天気図を見入っているうちに、実はこのブログに以前にそのようなことを書いていたことを思い出しました。

そこで、さっそく本題
気象庁からは、このような記事が
今後1、2週間は猛暑続く=熱中症に注意を-気象庁
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010090300895
では一体いつまで続くのでしょうか。

例のごとくNOAAやらあちこちの予想図やいくつかのデータをみてみると、10日前後から太平洋高気圧がゆっくり後退し始めるので、結論からいえば今がピークであと少しのようです。ただし、西日本ではもう少し時間がかかるかもしれません。
しかし海外予想図をみると、14日から15日前後にかけては完全に引けているデータが続いています。ただし地上予想図では、もう2,3日影響は後になる形に、今のところはなっております(16,17日ごろ?)。
先月末から予想の大まかな流れは変わってないので、だいたい基調は間違いないと思います。
ところによっては天気が大きく崩れる可能性があります。
というわけで、熱波についてはもう少しで収まるというところまできているのではないかと思われます。


時おくれて

 ここのところ何ヶ月も他の政治・ニュース系のブログ・サイトさんのところを見ていなかったので、選挙が終わってから久々見て回っていたが、もう皆さんそれぞれ新しく次のステップに進み始めているようだ。
どうも私だけ遅れてしまっている感があるが、それにしてもこうして見てみると、いろんな見方や立場の人が書いていたということにあらためて気付く。選挙前までは自公政権批判一色だっただけにその違いにあんまり気が付かなかった。民主党系のブログって意外に少ないのにも驚いた。選挙が終わって早速民主党政権に対する注文・批判をするところも多い。まだ政権発足前なんだけれどねえ。

私も基本的には無党派層というかどこの政党が潰れても別に構わないが、民主党の有力な支持母体であるこの「無党派層」というのも風見鶏だから大変だろうなとは思う。保守保守と叫んで、白紙委任の信任選挙をやっていた頃のほうが正しいのかな。マスコミの騒ぎぶりといい、やはり小泉さんあたりで自民党の一党支配こそがこの国にはあっているのかもしれない。

 私もそろそろ次のステップに進むべき時なのだろう。バカなりに床屋政談にも至らぬレベルで真似事をしてきたが、もう一度見直しながら、勇気を出して思うところをまとめて書き留めておきたい。
そして今度こそ、このブログの更新も停止しようかなと考えているのだけれど、やっぱり民主党でも難しいのかなあ

アハハ

抗期の文章だね(↓)。こりゃ、子供にはみせられない。
それに民主党の中にも、新自由主義路線を支持したり村上ファンドで儲けている人がいたりしているわけだ。「同じアナのむじな」なわけね。失礼しました。

米国世論はどこ吹く風

~ココに米国への愚痴を日本語で書いてもしょうがないけれど

 日本のメディアは、海外メディアがハト批判だと騒いでいるが、何度も書いているように欧米でも考えは一応ではなくすでに割れているのである。市場万能主義に浸ってバブルを一翼を担ったFT紙が今更なにを騒ごうと、それは既に形骸である。あえて言おう・・とまでは書かないが、冗談はさておき、第一に他国の有権者が下した選挙結果(や制度)にいちいち文句をつけるなど失礼もいいところだ。おのれの政策者集団の失敗の責任を他国の政策批判で憂さ晴らしするのはやめた方がいい。自分の国の足元を心配するのが先決ではないか。売り言葉に買い言葉になるが、あえて言わせてもらえば、米国発のマネーゲームで他国がどれだけ迷惑しているのか、いったい頭を下げるべきはどちらなのだろうか?
 繰り返すが、アメリカだって世論は二分されている。お隣のカナダにまでみっともない医療難民を作り出しても、国が健康保険制度を僅かでも作ろうとすれば『社会主義だ』(意:オレの儲けが減るからやめろ)と批判するお金持ち(献金パーティ)皆さんの声もあるし、一方でロビーから金を吸い上げてばかりでろくな医療改革もせずに逃げ腰のオバマ政権だと非難する声もある。

 ちょっと前に、カルフォルニアをうたったオールデイズのYOUTUBEをみていたらコメント欄にあった言葉が印象的だった。
”80年代までのカルフォルニアはまさしくアメリカンドリームを体現する夢の場所だった。だが今は、成金あがりのセレブ達と薬漬けの社会、街は売春婦だらけ・・”(だいたいこんな感じの意味だったが)
全くの同感である。治安はいくらかよくなったかしれないが、そんなアメリカにいったい誰がした?
これが米国ネオコンネオリベ保守の約束の地なのか。
私は破綻寸前でもシュワさん個人だけを責めるつもりはない。むしろ米国全体の社会に蔓延している現象の一部として、その責任を政治家ではなく、むしろ企業などの資本家・経営層に問いたい。「強い」アメリカだって?
一部の大金持ち資産家と大部分の貧困低所得者層、アメリカはなにを目指しているのかFTには教えてほしいものだ。
それに比べて同じ資本主義でも、日本のチャレンジは別のところにあるということをハトさんは言いたいのだろうと思う。それが幼稚なのだろうか。

 日本に対する批判だって、どうして国民がそういう選択をしているのか全く理解しようとしない。上から目線でモノが言えた立場なのか。FTなど一部の『投資』御用メディアなどは日本のカネを餌にしたいだけのことだろう。日本の庶民には回さずアメリカさんの投資家を養えとでもいいたいのか。このテの人達にとっては、小泉氏こそ優秀な政治家であり自分の利益(※1)にかなうのだろう。
政治系のブログを読むとネオコンとネオリベを分けて考える人が多いが、こういった発想・やり口はそっくり同じだ。私はこの二つを区別しては考えない。
日本の国際貢献にカネだけ出してとか騒ぐ連中と同じである。口ではその国の判断を尊重するとかもっともらしいことを述べて、自分の思う方向に少しでもズレがあると牙をむく。その人達によれば、世界標準(笑)からズレているらしい。

まずは、人の容姿を問題にする前に自分の姿を鏡で見ることをお勧めしたい。もういい加減、このテの市場万能論者にはうんざりである。なにも市場が必要ではないとは全く思わないし、むしろ逆である。しかし彼らのやり口そのものが資本主義の信頼性を著しく損なってくることに、いい加減気付かないものだろうか。

※1 間違えてほしくないが、自国の国益ではない。一部の利益にとってである。

Health Insurance Sucks in the USA
http://www.youtube.com/watch?v=PkGUU_ggO3k
 健康保険が無くたってへっちゃらという典型的なアメリカ人達も多い。なるほど自立心があっておおらかでよいといえばそれまであるが、インタビューで聞いている人達はみんな健康そうだし、アメリカ人はあんまり先のことを考えないからね。日本も見習うべきだろうか。
すぐに財政難を口に出す人もいるが、日本と同じで使い道のことはあまり考えないのね。膨大な軍事費の一部を削れば済む話なんだろうに。そりゃなにも変える気がなけりゃ手一杯で確かに『難』だけど。変えてもらうと『難』な立場もあろう。

 小泉さんは民主・鳩山さんを「手品師はハトを何羽取り出すか」とからかっているけれど、手品は洗練されたタネも仕掛けもあるわけで、無から有を作り出しているわけではない。しかも、それは楽しいものだ。無から有を生み出すのは魔術師のすることで、それに魔術師は「ハト」など取り出さずにもっと恐ろしい物を作り出すだろうよ。それがなんなのかはリーマンブラザーズにでも聞いてほしい。

過去記事を読んで

国民が冷静さを取り戻し判断をするようになると、私のブログはかなり過剰な反応で異様にみえる。
そろそろヒマになって、店じまいしたほうがいいのかも

ボーガスさんは相変わらず面白いなあ。才のある人は違うね。

追)半分ぐらい何書いているか分からないけれど

2009年衆議院選挙結果について

~考えは煮詰まらないものの、雑感として

 今回の結果は自民党政治に対する「みそぎ」選挙という意味合いが強いように思う。民主党にとって本当の勝負は次の選挙であることだけは肝に銘じておくべきだろう(※1)。
民主党の熱心な支持者でもない大方の国民にとっては、民主党を育てようなどという気はさらさらない。よって、当分は大目にみてほしい-などという態度にだけはでないほうがいい。「できない・分からない」は許されない。
とはいっても政権から遠ざかっている分、どうしても手探りの部分があり判断がつきかねる部分もあるかもしれない。そうした場合第一にすべきは、国民の前に正直に全ての情報を提供することだ。その上で、党内での議論の過程もさらけ出し問題点を認め修正したとしても、マニフェストの履行にあくまでこだわリ続ける態度が必要だ。国民にとっては実生活の向上を目的とするならば、政策論点の実現でしか判断のしようがないのである。そして、情報を流すマスコミには誠実に大人の対応をすることである。
 ただ、小泉・自民党政治のようにマスコミ芸能(一部)とつるんで人気商売に貶めるような真似は、政治家の「誇り」にかけてもするべきではない。テレビを見て親しみがわいた気がするのは結構だが、そんなことよりあくまで本業にて成果をあげる方がはるかに大事だ。民主党は身をもって範を国民に示してほしい。そうすれば、次の選挙でも必ず良い成果が得られるだろうと、私は有権者としてそう信じたい。

 民主党の政権運営(特に外交)について心配している人もいるだろうが、基本的な路線は細川政権の延長線上にあるのだろうと思う。重要なのは日米関係はその後いくつも変化したことで、現在では特に小泉時代の米ネオコン・ネオリベを中心とした勢力は弱体化しているということだろう。日米を安全保障や価値観だけで結びつけるのは、今後はますます難しくなっていく。日本がたとえ米の尖兵となって世界中に軍事展開したところで同じことだ。日本の独自色が失われるだけで、喜ぶのはその方面の人たちだということである。

 オバマを支持した人々はブッシュの単独主義に疑問を抱き、現にアフガン増派には米国民からいい感触は得られていない。たとえオバマがブッシュの後を追うしか能がないとしても、国民が望む限りオバマにはその声に応える責任がある。オバマがだめなら次の人間に求められるだろう。いずれにせよ、それに従いブッシュ時代に築き上げてきた日米関係は今後ゆっくりと修正を求められていくということになる。
 鳩山政権は反グローバリズムではないだろう。また、必ずしも反グローバリズム=保護主義ではないが、どちらにしてもモノ作り中心の今の日本では難しい話であることに変わりはない。
 アメリカでは予想通りというか、オバマをブッシュと同じかそれ以上の詐欺師呼ばわりする人も増えたが、見方を変えれば米国も現実路線の中でもがいているわけで、先進国の多くが似たような状況に陥っているように思える(※2)。規定路線から脱出する革新的なアイデアはまだないようにみえる。多くの人たちの苛立ちはそこにある。日本政治がそこに一歩でも踏み出しチャレンジするのは無駄なことではない。

鳩山政権にしてもいずれ同じ道を辿るかもしれないが、そうした事態に直面したときに、その国の有権者の多くがもと来た道に戻るのか、それでも「変化」を期待し持ち続けるかによって今後の世界はだいぶ変わってくるのではないだろうか。


※1 読売の世論調査によれば、「今後、自民党は政権を奪還できる」は6割以上にも上るらしい。自民党を選択肢として拒否しているわけではないことに注意すべきだ。
※2 フランスについてはだいぶ以前触れたように、かねてから中道・左派の衰退が問題になっているし、大連立を組んだドイツでも、ここにきて行き詰まりをみせているようだ。朝日の記事によれば、連立支持率も当初から下がり不満を持つ人も増えたのにもかかわらず、選挙では大連立によりどの党も似たような状況で有権者の判断が難しくなっている。せいぜい緑の党ぐらいしか選択肢がないという皮肉な状況になっているらしい。

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越後屋太兵衛

Author:越後屋太兵衛
独り言ブログです。

最近、政治不満解消型ブログ化してきてしまい、他の方が読むとストレスがたまるかもしれませんので注意。

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